Friday, February 13, 2015

ソニーオープン・イン・ハワイ以来の出場

本大会は3コースを使った3日間の予選ラウンドのあと、最終ラウンドはペブルビーチGLで戦う変則的な形式で行われる。

 ソニーオープン・イン・ハワイ以来の出場となった今田竜二は、スパイグラスヒルGC(パー72)をラウンド。3番でボギーが先行も続く4番、5番で連続バーディを奪うなど前半を3バーディ、2ボギーの1アンダー。後半は2バーディ、ノーボギーで回り、3アンダーの69、初日は38位タイとまずまずのスタートを切った。

思わず天を仰いだ。パー5の最終18番。松山は残り267ヤードの池越えの第2打を果敢に攻め、15メートルに2オン。ところが、最初のパットは2メートルもショート。決めれば予選通過のバーディーパットはカップを過ぎ、真っ青な空を見上げた。「大事なところでパットが入らず、こういう結果につながった」

注目された今季国内初戦も決めた。3月5日開幕の米ツアー、HSBC女子チャンピオンズ(シンガポール)は、出場人数が約60人と制限され、最終予選会11位通過のさくらの出場は絶望的。そのため、同週に行われる国内開幕戦、ダイキンオーキッドレディスへの出場登録を済ませた。今季目標の「米ツアーで初優勝」に向け、試合勘と優勝争いの緊張感をつかむ狙いもある。慣れ親しんだ国内できっかけをつかみ、一足早い“さくら満開”となるか。

新たに認定された男子はほかに岩田寛(33)=フリー=、片山晋呉(42)=フリー=、谷原秀人(36)=フリー=、近藤共弘(37)=フリー=、藤本佳則(25)=フリー=。女子は大山志保(37)=大和ハウス工業=、森田理香子(24)=リコー=が昨年から継続で指定を受け、今回は横峯さくら(29)=エプソン=、成田美寿々(22)=オンワードホールディングス=、上田桃子(28)=フリー=、鈴木愛(20)=フリー=、酒井美紀(23)=国際スポーツ振興協会=、原江里菜(27)=NEC=が加わった。

【ペブルビーチ(米カリフォルニア州)AP=共同】米男子ゴルフのペブルビーチ・ナショナルプロアマは12日、米カリフォルニア州ペブルビーチのペブルビーチ・リンクスなど3コースで第1ラウンドが行われ、スパイグラス・ヒルGC(パー72)を回った今田竜二は3アンダー、69で38位だった。ゴルフセット

Monday, February 2, 2015

松山英樹は2位 米ゴルフツアー、2勝目ならず

米男子プロゴルフのフェニックス・オープンは31日、アリゾナ州スコッツデールのTPCスコッツデールで第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、27位から出た松山英樹は8バーディー、ノーボギーの63と大きくスコアを伸ばし、通算10アンダー、203で首位のマーティン・レアード(英)と3打差の2位へ急浮上した。最終日は最終組で回る。第2ラウンドを通算144で終えていた石川遼は、カットラインに1打及ばず予選落ちした。


米男子ゴルフツアーのフェニックス・オープンは1日、アリゾナ州スコッツデールのTPCスコッツデール(パー71)で最終ラウンドが行われ、首位と3打差の2位から出た松山英樹は1イーグル、3バーディー、1ボギーの67とスコアを伸ばしたが、通算14アンダーの2位に終わった。松山は一時、単独首位に立ったが、ツアー2勝目はならなかった。通算15アンダーのブルックス・ケプカ(米)がツアー初優勝を飾った。

ニューポート2 パター

米アリゾナ州

Wednesday, January 14, 2015

ジミー・ウォーカー(米国)とのプレーオフ

 ジミー・ウォーカー(米国)とのプレーオフを制し今季初優勝を挙げたパトリック・リード(米国)は6位に浮上。トーナメント出場のなかった石川遼は54位にランクダウンしている。



日系企業が冠スポンサーということもあり、例年多くの日本人選手が出場。今年は米ツアーを主戦場とする松山英樹、今田竜二をはじめ池田勇太、谷原秀人、岩田寛、宮里優作の6人がハワイ屈指の名門コースでの戦いに挑む。

2年連続7回目の出場となる宮里はコースについて「去年と同じく、コースはやっぱり難しいです」とコメント。特にティショットとグリーン周りを警戒する。「フェアウェイキープが大事。グリーンが小さいですから。ドライバーを使うのは前半3回、後半3回くらいになると思う」とプランを明かした。

それから2か月後、全米オープンを制してメジャーチャンプになったマキロイ。ふと気が付けば、彼のお相手はテニス界の女王、カロライン・ウォズニアッキに変わっていた。

「来年からは主戦場を米ツアーに変えようと思う」

【FedExCupポイントランキング】
1位:ロバート・ストレブ(764pt)
2位:ベ・サンムン(705pt)
3位:ベン・マーティン(639pt)
4位:バッバ・ワトソン(625pt)
5位:ライアン・ムーア(591pt)
6位:パトリック・リード(591pt)
7位:チャーリー・ホフマン(575pt)
8位:ジミー・ウォーカー(457pt)
9位:ティム・クラーク(411pt)
10位:松山英樹(410pt)

テーラーメイド スピードブレードアイアンセット

Friday, January 2, 2015

長尺ドライバーのままで良いのか?

米国ツアーでも、石川のようなグリップが高い位置でインパクトを迎える選手はいる。成功を収めている選手の代表的な例だと、ルーク・ドナルドや、昨季シーズン3勝を挙げて賞金ランク4位に入ったジミー・ウォーカーだ。



ここで、シャフトの長さに注目してみたい。石川遼が使うドライバーの長さは46インチ。ドナルドもウォーカーも使用しているドライバー長さは44.5インチ。ドナルドは「短か目のドライバーの方が良い姿勢でスイングできるから」とツイッターで教えてくれた。

インサイドからクラブが降りてくると、インパクトポジションでグリップの位置が高くなり、煽り気味で振り遅れる要素が高い。特に体重が右に残ってしまったときは、左脇が緩んでしまい軌道がずれやすい。 ゴルフアウトレットモール


長尺ドライバーの方が距離が出ることは魅力だろうが、振り遅れると右へのプッシュアウト、フェースが閉じると左への低いミス。両方のミスが出るというハイリスクを背負ってまで、キャリーが増すビッグドライブにこだわる必要があるのか?

Thursday, January 1, 2015

多くの日本勢がトップ100から離脱

日本勢は、今年第1週の世界100位以内にランクされていた16人のうち、順位を上げたのは大山志保のみ。20位から104位に下がってしまった宮里藍を含め、10人がトップ100から外れた。


14年第1週は世界ランク20位からスター







ロリー・マキロイは同6位から14年度をスタート。4月末、第17週には同11位に後退し、トップ10から外れたことが2週間続いた。 しかし、5月欧州ツアー「BMW PGA選手権」で優勝。64ポイントを獲得して同6位に浮上すると、「全英オープン」(100ポイント)、「WGCブリヂストンインビテーショナル」(76ポイント)と立て続けにビッグトーナメントを制し、2013年3月以来となる同1位に復帰。スピードブレードアイアンセット


ファーストパットの距離は短いのに、グリーンに乗る率が低いというのは端から4歩、5歩という狭いエリアを狙っているということ。常に旗を狙っていく攻めのゴルフはバーディを獲るに大事だが、メジャー設定のコースだと スペースのない方に外してしまうと、パーセーブが通常の試合よりも更に厳しい状況になる。 

石川はティショットに4番ウッド(17度)や6番ウッド(19度)を使い、フェアウェイキープに徹するプレーを実践するようになってきたが、やはりまだドライバーショットの安定度が乏しく、ピンを狙うアイアン勝負に持っていくことが上手くできていない。

Wednesday, December 31, 2014

石川遼 米国ツアー2014年シーズンのショットデータ

賞金王を獲れたのも、“流れ”でしょうね。『ここで勝つしかチャンスはない』と思って頑張った。最終戦が残っているのに、試合後のインタビューで『1年間ありがとうございました!』って言ってしまって…。『あ!やべえ!』と思いましたもん.

ティショットのミスは左右両方

右に曲がるときはプッシュアウトの高い弾道。左に曲がるときは極端な低い球で引っかかる球。英語で「Two-way miss is deadly・・・ 両側にミスが出てしまうティショットは致命的だ」というゴルフの言葉がある。

<石川遼 米国ツアー2014年シーズンのショットデータ>
フェアウェイキープ率/53.26%(ツアー169位)
左ラフ率/17.26%(ツアー167位)
右ラフ率/18.44%(ツアー165位)

ピンを狙わないセーフティショットを増やす

確かなショット力で攻めるゴルフに徹する松山英樹。2014年度のPGAツアーデータを調べてみると、松山の「GIR(パーオン率」 」はツアー116位(64.03%)と低いが、「Proximity to the hole(グリーンに乗せた時のカップまでの残り距離)」のデータ部門で5位(32フィート6インチ=9.9m)と、抜き出ている優れた数字をマークしている。

全米女子オープン」を制したミッシェル・ウィが、世界ランクトップ10で一番大きく順位を上げて選手だった。歴史あるパインハーストで男子、女子の全米オープンが続けて開催。注目を集めた今年度大会で優勝し、世界ランクポイント100点を獲得したウィは、約3年振りのトップ10復帰を果たした。テーラーメイドゴルフクラブセット

Wednesday, August 13, 2014

松山は恒例のPGAツアーホームページ優勝番付で4番目

<ウィンダム選手権 事前情報◇12日◇セッジフィールドカントリークラブ(7,130ヤード・パー70)>

 米国男子ツアー「ウィンダム選手権」がノースカロライナ州にあるセッジフィールドCCを舞台に開幕を迎える。昨年10月から始まった2013-14シーズンも、いよいよ今大会でレギュラーツアーは終了。次週からは年間王者を決めるプレーオフシリーズがスタートしていく。

 メジャーとプレーオフシリーズの合間の大会とあってランキング上位の選手達は不在ながら松山英樹、石川遼、今田竜二の日本勢がそろって出場。

 松山は恒例のPGAツアーホームページ優勝番付で4番目にピックアップされるなど、薄いフィールドの中にあって優勝候補と目されている。石川、今田にももちろん浮上のチャンスは十分にある。日本勢の躍進に期待したい。

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/golf/2014/08/12/post_123/